北京五輪、フィギュアスケート団体戦ペアに出場された、
りくりゅうペアの三浦璃来(みうら りく)さんと木原龍一(きはら りゅういち)さんですが、
フリー決勝で…
自己ベストを更新する139・60点をマークされ、素晴らしい演技を見せてくれました。
最高のパートナーと言えるおふたりですが…
仲良しなおふたりの様子から、付き合っているとウワサされているそうなんです。
このブログを最後まで読んでもらうと、
・りくりゅうペアが付き合ってるウワサの真相
・りくりゅうペアの仲良し画像5選
コチラの2つについてわかります。
では早速、進めさせていただきますね!
りくりゅうペアが付き合ってるウワサの真相
りくりゅうペアのウワサについて…
まずは、まわりの方の声を聞いてみましょう!

調べてみると、付き合っているというウワサよりも…
“付き合っていてほしい“
との願いが込められている意見が多く見られました。
わたしも、そうであってほしいと願いながら調べてみましたが、
残念ながら…
おふたりが付き合っているという情報は今のところありません。(2022年2月現在)
ふたりの恋愛について…
週刊誌女性自身の記者が、三浦選手の実家でインタビューをされた内容を見つけました!
兵庫県宝塚市にある三浦の故郷。三浦家は、両親と祖父母、妹の6人家族だ。
近所に住む祖母の友人は、三浦の印象についてこう語る。
「5歳のころからスケートを始めた璃来ちゃんは、よく家の前でジャンプの練習をしていましたよ」 木原とペアを組んだのは、三浦が17歳のころだった。
友人は、祖母からこんな話を聞いていた。
「ペアを組んだころ、璃来ちゃんはおばあちゃんに、木原くんからかけられたいろんな言葉を報告していました。
『僕のことを好きにならなくていいよ』
と、木原くんは彼女に告げていたそうなのです」 ペアで滑ることは、恋人同士のような表情を作ることを時として求められる。
抱き合ったり、見つめ合ったり……。実際に、夫婦で組むケースも少なくない。
「当時の璃来ちゃんは、“本当に好きにならなきゃ”って思い詰めてしまうこともある年ごろ。
木原くんは“そんなことしなくていいよ”と気遣ってくれているのねと、おばあちゃんと話したことがありました」(前出・祖母の友人)
引用元:Yahoo!ニュース
木原選手の人の良さがわかる内容でしたね!
これはでも、ペアを組んでスグのお話で…
今は、お互い最高のパートナーと言い合っていて、
一緒にいる時間が家族よりも長く、恋人同士よりも触れ合っている時間が長いおふたりなので、
恋愛感情が芽生えてもおかしくないと思います。

本当に大切だと思っている気持ちがわかりますね。
りくりゅうペアの画像からも、おふたりが仲良しだというのが伝わってくるので、ご紹介いたしますね!
りくりゅうペアの仲良し画像5選
では、おふたりの仲良し画像を、わたしのおすすめ順にご紹介いたしますね!





どの画像にも笑顔が溢れていて、
見ているこっちも思わず笑顔になるお写真ばかりでした。
どのお写真も、恋人同士にしか見えない!
って思っちゃいますよね!
本当におふたりの熱愛報道が待ち遠しいですね!
まとめ
今回のブログでは、
りくりゅうペア(三浦璃来・木原龍一)が付き合ってると確定?仲良し画像5選
という内容でお伝えいたしました。
残念ながら、おふたりがお付き合いされているのかは、わかりませんでした…
ですが、
おふたりを見ていると、恋人同士にしか見えないので…
きっとこの先結ばれるような気がしますよね!
これからも、りくりゅうペアの活躍はもちろん、
三浦璃来さんと木原龍一さんの恋愛についても目が離せませんね!
コメント
コメント一覧 (2件)
現時点では、木原君が、自分の気持ちを抑えて、りくちゃんに接しているのでしょう。あくまでも、今はペアのパートナーとして、、、、、あくまでも、私個人の推定ですが、いまから3年後のイタリア・トリノで開催される冬季オリンピックでのメダル獲得が、木原君の最大の目標だと追われます。その時点で、彼は34歳、りくちゃんは25歳です。このオリンピックで、メダルを取れたら、この時点で、木原君は競技生活から引退するつもりではないでしょうか?その時、今は可愛い妹のようなりくちゃんも、魅力的な大人の女性となっていますから、ペアスケートのパートナーから、人生の伴侶としてのプロポーズを木原君からりくちゃんに伝えるものと思われます。あくまでも、私個人の推定ですが、、、
木原君は、確実にりくちゃんの事を自分の恋人として心の底で、意識しているでしょう。でも、彼は今はあくまでも、パートナーとしてしか彼女を扱ってはならないと、必死で自分を抑えていると思われます。憶測でものを言って申し訳ありませんが、彼は今から3年後のトリノ・冬季オリンピックで、メダルを獲得してから、競技生活から身を引くつもりではないでしょうか?その時、彼の左目の斜視を外科的手術を受けて、治すつもりでしょう。今は、コンタクトレンズなどで、死に物狂いで、りくちゃんとのペアスケートのスキルアップに集中していると思われます。視力の衰えは、彼自身が自覚していることであり、自分に残された時間はあまりないという覚悟もあるものと思えます。この時のオリンピックで、競技生活から引退して、斜視の外科オペを受けたのちに、りくちゃんに、これからは自分の生涯の伴侶になってくれと、プロポーズするのでは?思えます。りくちゃんの方も、木原君以外のペアスケートのパートナーは、考えられないし、彼のプロポーズを受け入れるものと思えるのですが、